日産は北米で2027年モデルの新型セントラを発表し、SRグレード向けのミッドナイト・エディションや最新のQi2ワイヤレス充電器を導入する。
2027年モデルの新しいセントラを日産の北米法人が発表した。今回の改良では無段変速機エクストロニックCVTのチューニングを強化し、2026年モデルの改良を基に加速のレスポンスと滑らかな走りを向上させることが説明された。
新たに追加されたミッドナイト・エディションはSRグレードをベースに、黒を基調とした外装・内装の装備や18インチブラックホイール、ツートーンルーフを特徴とする。内装には静電容量式タッチエアコンコントロールや12.3インチの大型タッチスクリーンディスプレイを搭載し、ワイヤレスApple CarPlay/Android Autoが標準装備される。
パワートレインは2.0リッター直列4気筒エンジンを搭載し、S/SV/SLグレードでの燃費は市街地30mpg、高速38mpg、複合33mpgとされる。安全装備として歩行者検知機能付き自動緊急ブレーキや前方衝突警告、車線逸脱防止支援が標準装備される。
2027年モデルの価格はSが$22,890から、SVが$23,590、SRが$24,990、SLが$27,990で、SRグレードのミッドナイト・エディション・パッケージはオプションで$650となっている。