セントラル総合開発は、2026年4-9月期の連結決算で最終損益を従来予想の黒字から赤字へ下方修正した。通期の業績予想は前回公表値を据え置いている。
セントラル総合開発は、2026年10月23日大引け後に公表した業績修正の中で、今期の第2四半期累計(4-9月)における連結最終損益の見通しを従来の黒字予想から赤字に転じさせたことを明らかにした。
新たな修正では、今期の売上高が前回予想を下回る見込みとなり、これに伴い営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益の見通しも下方へ修正された。ただし、通期の最終利益の予想については、従来公表の4億円を据え置くとしている。
第2四半期累計の新しい数値では、旧予想の売上高は21,000百万円、修正後は18,346百万円となり、営業益は600百万円から407百万円へ、経常益は190百万円から11百万円へ、最終益は100百万円から-7百万円へ赤転した。
同社は不動産販売事業について、マンション販売戸数が予想を下回ったことが売上高の下振れ要因となったと説明しており、修正の理由としてこの点を挙げている。なお、通期の業績予想の変更は現時点では行われていない。