週明けの日経平均株価は大幅に下落し、下げ幅は一時1200円を超えた。動揺要因として、中東情勢懸念による原油上昇のほか、AI関連銘柄を中心に売られたことが伝えられている。
週明けの日経平均株価は値下がりしており、下げ幅は一時1200円を超えた。日経平均は前日終値を下回り、6万3000円を割り込む場面もあった。
市場の背景として、中東情勢への懸念から原油の先物価格が上昇しているとの報道があるほか、アメリカのAI企業OpenAIが今年中の株式上場を見送る意向を示したとの報道が伝わり、AI・半導体関連銘柄を中心に売られている。
今回の動きでは、8月4日以来およそ1カ月半ぶりに節目の6万3000円を割り込み、下げ幅が最大で1200円を超えた場面も確認された。
市場関係者の間では、日経平均の動きが不安定で、7万円をつけた以降の終値の安値である7月29日の6万448円を意識する展開が続くとの声が挙がっている。