4日大引けの日経平均は前日比893円23銭安の62,188円63銭と大幅に3日続落。米中間選挙の開票速報で民主党が多数派見通しと伝えられ、買い戻しの動きが強まった。
4日大引けの日経平均株価は前日比893円23銭安の6万2188円63銭と大幅に3日続落した。TOPIXも34.90ポイント安の3895.38ポイントとなり、午前中は売りが先行し午後には終値近くで下げ幅を拡大した。取引時間中には6万1000円割れの水準を付けたが、その後は買い戻しの動きが広がった。
東証プライム市場の出来高はおおむね35億株超、売買代金は約10兆8055億円となり、リバランス関連の売買が目立った。銘柄の値上がりはごく限られ、値下がり銘柄が全体の大半を占めた。
業種別には全33業種のうち25業種が下落、8業種が上昇。非鉄金属株や石油石炭株のほか、鉱業株や情報通信株など広く軟調だった一方で、空運株や不動産株は上昇した。
米中間選挙の開票速報で民主党が上院で過半数を確保する見通しとなり、民主党が優勢と伝わったことで関連株の買い戻しが強まった。