水戸証券が非開示だった上期の業績見通しを修正し、経常利益を前年同期の約2.2倍、29.3億円へ引き上げた。新たな中間期の売上高は約97.98億円、主因は株式関連収益の増加とファンドラップ報酬の伸び。
水戸証券は10月20日昼に、上半期の業績見通しを修正公表した。非開示だった通期見通しを改め、経常利益が前年同期比2.2倍の29.3億円になる見通しとしている。
新しい中間期の決算要旨では、売上高が約97.98億円、営業利益が約26.51億円、経常利益が約29.36億円、最終利益が約19.23億円となり、1株当たりの修正後配当は20円とされている。前年同期比では経常利益が2.2倍、営業利益が増益となっている。
修正の主因として、株式関連収益およびファンドラップ報酬の増加が挙げられ、これらの要因が経常利益・最終利益の増益につながったと説明されている。