北の達人コーポレーションの2027年2月期第1四半期は売上高が32.09億円、前年同期比23.6%増となった。一方で各段階利益は赤字で、通期予想は据え置かれている。次回決算発表は2026年10月15日予定。
株式会社北の達人コーポレーションの決算短信の要約によると、2027年2月期第1四半期の売上高は32.09億円となり、前年同期比で23.6%の増収を達成した。主力事業「北の快適工房」で新規顧客獲得が過去最高水準で推移し、将来の定期売上の源泉となる顧客基盤が拡大した。
一方、先行投資や受注残の影響により、各段階の利益は赤字となっている。これらの赤字は一時的要因と捉えられており、通期業績予想は据え置かれている。
過去12四半期については業績が悪化傾向で、直近は純利益率・営業利益率がマイナスとなり収益性が低下。売上高やEPSは前年同期比で弱含みで、自己資本比率が安定性の支えとなっている。