2日の東京株式市場で日経平均は3日続落、終値は前日比1889円70銭安の6万4325円64銭となった。中東情勢の悪化による原油高と世界的な金利上昇を背景にリスク回避の動きが広がった。
2日の東証株価指数は10営業日ぶりに反落した。日経平均は3日続落で、終値は6万4325円64銭、前日比1889円70銭安となり、8月4日以来の安値水準に接近した。
原油価格の上昇と世界的な金利上昇が投資家のリスク回避姿勢を強め、幅広い銘柄に売りが広がった。日経平均の下げ幅は一時2000円に迫る場面もあった。
米中央軍の関連報道なども市場関係者の警戒感を高めたが、本文は全体の市場動向を中心に伝えている。