デンソーグループは上海で開催された第48回技能五輪国際大会に出場し、産業用制御システム部門で銀、ロボットシステムインテグレーション部門で銅、ほか複数部門で敢闘賞を獲得した。日本代表は5職種7名、海外拠点からは計14名が出場した。
デンソーは9月22日から27日まで上海で行われた第48回技能五輪国際大会に出場し、日本代表の産業用制御システム部門で銀メダル、ロボットシステムインテグレーション部門で銅メダルを獲得した。また、ほかの部門でも敢闘賞を受賞しており、日本代表以外の国の選手も含めて計8職種で入賞を果たした。
大会にはデンソーグループから9職種19名が派遣され、日本代表として5職種7名、海外拠点からはタイ、ベトナム、インドネシア、メキシコ、アメリカの代表が出場した。受賞部門には産業用制御システム、ロボットシステムインテグレーション、産業機械、CNC旋盤、CNCフライス盤、インダストリー4.0、自律移動ロボット、メカトロニクスなどが含まれる。
デンソーは1971年の初出場以来、これまでの通算成績として金メダル36個、銀メダル26個、銅メダル22個を記録している。今後も個々の技能を企業の競争力や顧客価値へつなげ、モビリティ社会の発展に寄与するとしている。