ホンダはコンパクトSUVヴェゼルのマイナーモデルチェンジを発表。10月23日より発売開始で、デザインの上質感と快適装備を拡充した点がポイントと伝えられている。
10月22日、ホンダはヴェゼルのマイナーモデルチェンジを発表し、発売は翌日となる10月23日から開始されると伝えられている。新型は都会的で洗練されたデザインへの深化と快適装備の拡充を特徴としており、グランドコンセプトは「MAXIMIZE URBAN VEZEL」とされる。
車両は従来のクーペライクなプロポーションとセンタータンクレイアウトによる室内空間を維持しつつ、2モーターハイブリッドのe:HEVで走行の滑らかさと力強さを狙っている。都市部から郊外までの利用シーンに適したアーバンSUVとしての評価を継続・向上させることが狙いとされる。
エクステリアの変更点の柱はフロントフェイスの精悍さの向上と、上位グレードにおける都会的エレガンスの追求。全グレードでヘッドライトのインナーレンズをブラック化し、フロントマスクを引き締めた。中核グレードと上位グレードではホイールアーチやバンパーガーニッシュをボディ同色化する等のデザイン統一を採用。
e:HEV Zおよびe:HEV Z・PLaYパッケージでは18インチアルミホイールを採用し、切削光輝加工とブラック塗装を組み合わせたデザインでプレミアム感を演出。下部のアクセントやグリルの形状変更を通じてSUVとしての存在感を維持しつつ、都市景観に調和する外観を強調している。