日銀審議委員の高田氏が、金融政策は一定の利上げ間隔や幅に囚われず機動的な対応が必要だと述べ、物価上振れを防ぐ意思と為替の影響への配慮を示した。さらに今年は新たな局面へ移行するレジーム転換との認識を示したと報じられた。
日銀審議委員の高田氏が、金融政策は固定された利上げの間隔や幅に拘泥せず、状況に応じた機動的な対応が求められるとの考えを示した。物価の上振れを抑制する意思を示すとともに、為替の影響にも配慮する必要性を強調したという。今回の発言は、金融政策運用の柔軟性を前提とする姿勢を伝えるものである。
なお、発言はトレーダーズ・ウェブ経由で伝えられ、9月2日10時37分時点での報道として掲載されている。本文には、今年が新たな局面に入った、レジーム転換の認識があるとの趣旨が伝えられている。