本日引け後に発表された決算と業績修正を伝える。IDECは今期の連結経常利益を従来予想から上方修正、北恵は3Q累計で経常利益が増益、直近の6-8月期も大幅増益となった。
本日、イチオシ決算としてIDE Cが今期の連結経常利益を従来予想の67.5億円から89.5億円へ上方修正した。売上高は計画を12.6%上回る見通しとなり、AIやデジタル関連分野を中心とする設備投資の拡大が利益押し上げ要因となる見込み。
一方、サプライズ決算として北恵は、26年11月期第3四半期累計の経常利益が前年同期比3.1%増の6.7億円に着地した。3Q累計は新築住宅やリノベ市場の販路拡大、環境配慮型商品の拡販、工事領域の拡大が要因。直近の6-8月期の経常利益は前年同期比56.0%増の1.9億円だった。
10月5日に決算を発表予定の銘柄としては、霞ヶ関Cやカネコ種、クリエイトSなど14社が挙げられており、発表時刻は未確認のものもある。株探ニュースは直近決算発表・業績修正銘柄の一覧を案内している。
なお、本文では本日発表分の要点と併せて、株探ニュースとして関連銘柄の銘柄名と決算日程を一覧化している。