全国のわーくはぴねす農園で感謝祭が順次開催され、横須賀ファームの開園1周年を記念して約200名が参加しました。障がいのある方の就労を支える関係づくりを目的とした交流・情報共有の場です。
全国のわーくはぴねす農園では、障がい者雇用支援を行うエスプールプラスが関係者の交流を促す感謝祭を開催しており、今回の横須賀ファーム開園1周年を機に実施されました。感謝祭は地域の福祉事業所や就労者を取り巻く関係者のつながりを深め、長期就労を支える環境づくりを目指しています。
横須賀ファームでは約110名の障がいのある方が就業しており、参加者は約200名に上りました。演奏には「となりのトトロ」「風のとおり道」「サウンド・オブ・ミュージック」などの楽曲が披露され、アンコールには「情熱大陸」が演奏され手拍子が起こりました。地域の福祉事業所によるお菓子販売も行われ、交流と販売を通じて工賃向上につながる機会が生まれました。
同時には利用企業11社を対象とした情報共有会が開催され、雇用の質や今後の農園運営について事例や取り組みが共有されました。参加者は他社の事例を知る機会を得て、今後の自社の障がい者雇用に生かす意図を持ちました。
今後も各農園で感謝祭を継続開催し、農園に関わる方々の交流や相互理解を深める取り組みを進める方針です。わーくはぴねす農園の運営を通じ、障がいのある方の働く選択肢を広げ、地域連携を強化して長く安心して働ける環境づくりを目指します。