10月21日引け後に発表された決算・業績修正で、タスキホールディングス、ストライクG、岡野バイオの3社が上方修正を実施。岡野バイオは同時に配当も増額する見通しを示した。
タスキホールディングスは、26年9月期の連結経常利益を従来予想の93億円から116億円へ上方修正した。増益率は前期比で19.1%増から49.2%増へ拡大し、 Life Platform事業で販売した物件の売却価格が想定を大きく上回り、売上総利益率が改善したことが要因として挙げられた。
ストライクGは、26年9月期の連結経常利益を従来予想の83億円から104億円へ上方修正した。前期業績の上方修正は2回目で、M&A支援案件の進捗と大型案件の成約による案件単価の上昇が上振れの要因とされた。
岡野バイオは、26年9月期の連結経常利益を従来予想の20.5億円から27.4億円へ上方修正し、従来の17期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せ。原子力関連工事の追加受注や廃炉関連作業、機動的な人員配置による高稼働が寄与し、前期の年間配当を80円から110円へ大幅増額修正した。
10月22日に決算発表を予定している銘柄として、石塚硝、光世、ディスコ、SEHI、オリックスF、オーミケンシなどが挙げられている。