本日引け後に発表された決算の要点をまとめる。ココナラは今期経常利益を4期連続最高益へ、カナデンは上期経常利益を16%増益へ修正、イチネンHDは上期経常利益を6%増益へ上方修正を見込む。
本日、ココナラは26年8月期の連結経常利益を5億0200万円に着地させ、前期比2.2倍となった。27年8月期も前期比19.5%増の6億円を見込み、売上高は130億円、増収率は26.0%を見込む。併せてエリスとの合弁会社を設立する計画を発表した。
オプロは26年11月期の経常利益を従来予想から上方修正し、4万株または8700万円を上限に自社株買いを実施する。
プロパストは6-8月期(1Q)の経常利益が前期比2.8倍で着地。賃貸開発案件の売却と子会社化効果が寄与し、通期計画に対する進捗率は77.8%に達した。自社株買いも発表。
カナデンは27年3月期上期の経常利益を従来予想の18億円から21億円へ16.7%上方修正。AI・データセンター需要を背景にFAシステム事業などが伸長し、通期は従来予想を据え置いた。
イチネンHDは27年3月期上期の経常利益を従来予想の51.3億円から66億円へ28.5%上方修正。中古車関連の需要の持続とその他事業の寄与で上振れを見込む。通期利益は従来予想を据え置いた。)