前日に動いた銘柄としてムラキ、ファナック、サークレイスなどの値動きが報じられ、TOBや業績修正等の動向が伝えられた。原油高やレアアース関連銘柄の動きも併せて報じられている。
ムラキは終値が前日比で大幅に上昇し、イクヨがTOBを1株3000円で実施するとの情報も併せて報じられた。その他、川崎船やヒガシホールディングス、サークレイスなどの値動きも伝えられ、引き続きTOB関連の動きが注目された。
ファナックは27年3月期の業績予想を上方修正し、自社株買いを発表。KOAやメディパルの動向も上振れ・自社株買い関連で支えられた。
サークレイスは引き続きTOB価格の2020円にサヤ寄せしており、関連銘柄としてファナックやヒガシHDなどの連想買いが観測された。三井不動産などの不動産セクターも資金の流れを受けて堅調だった。
原油高を背景とする銘柄群としてINPEXや三井海洋開発、日揮HD、石油資源開発などが買われ、レアアース関連の銘柄にも物色が向かった。総合商社株は他セクターの動きを受けて総じて強い動きが見られた。