午前の東京株式市場で日経平均は反発し、午前終値は6万4082円36銭まで回復した。前日の米株安を背景に売りもありつつ、割安感から買いが優勢となった。
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、一時は上げ幅が600円を超える場面もあった。前日までの下落を受けて割安感が出た銘柄を中心に買いが入った。朝方は米国株安が重荷となる場面もあった。
午前の終値は589円37銭高の6万4082円36銭、TOPIXは1.15ポイント安の4057.06だった。平均株価はこの日までの2営業日で約1700円超下落しており、買い戻しの動きが市場を支えた。
前日に大幅安となっていたソフトバンクグループと半導体大手のキオクシアホールディングスが買われ、相場を下支えした。
今後も市場には米株動向や銘柄の買戻し動向が注目される見込みである。