東宝が10月15日に中間期決算と通期予想を公表。中間利益は前年同期比で減少する一方、通期利益は上方修正された。決算直後の株価は反落した。
東宝は10月15日に中間決算の営業利益を309億円、前年同期比で24.8%減と発表し、同時に通期純利益予想を17%上方修正した。決算要約では営業収入が前年同期比3.4%減の1852億円となり、特別利益の反動と販管費の増加が利益を押し下げたことが示された。
同日終値は1,562.5円だったが翌日の10月16日には1,526円と36.5円安、日次で2.34%下落。決算発表後の反応は、上方修正の一方で8月期以降の減益要因が意識され値動きが交錯する形となった。