女子プロゴルフツアー樋口久子・三菱電機レディス第2日で、小祝さくらが5バーディー・1ボギーの68で首位を維持。夫の桂川有人は国内ツアーで3打差3位と、最終日に夫婦ともに上位へ進む展開を迎える。
ツアー第2日、小祝さくら(ニトリ)は68で回り、通算11アンダーで首位をキープした。前半7番で4メートル、8番は約10センチに寄せたバーディー、9番は1メートルのベタピンで連続バーディーを決め、最終18番は残り32ヤードからウェッジで1メートルに寄せてスコアを伸ばした。
昨夏に左手首を負傷し手術を経て今年復帰した小祝は、夏場に患部の痛みが消え、今季開幕戦から順調さを取り戻している。復帰後の苦難を振り返りつつも、明日も力を最大限発揮したいと語った。
黄金世代と呼ばれる1998年度生まれの選手たちは、これまでに通算59勝を挙げており、今回の首位争いが12勝目を含む自分たちの世代の“60勝目”へとつながる局面となっている。小祝は同世代の山路晶と最終組で最終日を迎える予定だ。
一方、夫の桂川有人は今週、別の国内ツアーで3打差3位につけ、最終日を前に小祝と同日上位を狙う展開。異例の夫婦同日Vへの期待が報じられている。