日経平均株価は続落で始まり、寄り付きは6万6880円37銭と前日比約863円安となった。14日発表の米CPIが加速し、FRBの早期追加利上げ観測が再燃したことが相場の重荷となった。
15日の東京市場は日経平均が続落でスタートし、主要銘柄へ売りが先行した。寄り付きは前日比で約864円安の6万6880円37銭と大きく下げて始まった。
米国市場では米消費者物価指数(CPI)の伸び率が加速したとの報が伝わり、FRBの早期追加利上げ観測が再燃したことが両市場に影響を及ぼした。
この流れを受け、日経平均は米株安の流れを引き継ぐ形で売りが広がり、主力銘柄を中心に売り優勢となった。
市場関係者の間では米金利動向と米株安の影響が今後の展開を左右するとの見方が広がっている。