メックは26年12月期の連結予想を上方修正し、売上高245億円から258億円へ、営業利益76億円から83億円へ、純利益55億5,000万円から60億円へ引き上げる見込みを公表した。
メックは26年12月期の連結業績予想を上方修正し、売上高は245億円から258億円へ、営業利益は76億円から83億円へ、純利益は55億5000万円から60億円へ引き上げるとした。背景には生成AI市場の拡大を受けた需要の堅調さが見込まれている。
同時に発表された6月中間期決算では、売上高が125億9400万円、前年同期比34.2%増、営業利益が41億3500万円、同69.4%増、純利益が30億3900万円、同60.5%増となった。
同社の強みとして、半導体パッケージ基板向けのCZシリーズやV-Bondシリーズ、EXEシリーズなどの密着向上剤・微細配線形成技術が好調推移していることが挙げられる。生成AI市場の拡大を背景に、基板製造装置需要の拡大が見込まれているとの見方が示された。