泉佐野市でミラダシを活用した新メニューの第2弾が公開され、参加店は新規11店と継続3店を含む計14店が発表。これにより累計は19店となる。
関西国際空港を訪れる外国人観光客の増加を背景に、泉佐野市はベジタリアンやハラールなど多様な食習慣へ対応可能な飲食店拡充を進めている。今回の第2弾では、ミラダシを活用した新メニュー開発に新規11店が参加し、和洋中からエスニックまで幅広い料理が登場した。
10月26日には不二製油本社で披露・試食会が開かれ、千代松市長と不二製油の大森社長らが出席。在住外国人も招かれ、開発メニューを試食した。泉佐野市と泉佐野シティプロモーション推進協議会は地域の食の多様性と食のバリアフリーを進め、メニュー開発を支援している。
新規参加の11店と各店舗のメニュー例として、amarsi99の大豆ミートとえのきのヘルシーハンバーグなどが挙げられる一方、既参加の3店は前年からの継続メニューを継続提供。ミラダシは植物性素材でありながら日本のうま味を生かした調理が特徴とされる。
メニューには地元の泉州野菜や水ナスを使った料理も含まれ、和洋中の多様性と地域食材の組み合わせが目立つ。今後も提供店の拡大と同市の食文化の発展を目指す方針が示された。