東京時間のドル円は159円台前半での狭いレンジ相場を続け、15九円台半ばでの動きが中心。今後はFOMC議事要旨の発表を控え、介入警戒感もなお意識されている。
東京午前のドル円は狭いレンジでもみ合いながら下落した。朝方は159.64円付近まで上昇した後、159.29円付近まで弱含んだ。米国指標の弱さが続く一方、中東情勢の不透明さによってドル買いが広がりにくい状況が続いた。
ドル円は160円以降が介入水準として意識され、上値は抑えられている。今日も159円半ばで推移し、値幅は約20銭程度にとどまった。
本日は7月に開催されたFOMCの議事要旨が発表予定で、世界的な金利上昇の背景の中で米国の金融政策姿勢に注目が集まる。クロス円は全体的に円高寄りながらも動きは限定的だった。
ユーロ円は184.84円付近から184.53円付近へ、ポンド円は216.06円付近をつけた後216円を割り込み、11時台には215.70円近辺へと下落した。
ユーロドルは1.1570付近まで下げた後に反発し、11時台に1.1585付近まで上昇する場面があった。ポンドドルは1.353〜1.354のレンジで推移した。