円相場が正念場に差し掛かっており、過去1カ月のドル買いコストを示す21日移動平均線をドルが上回った水準で推移している。26日の日中は1ドル=159円台前半で終え、21日線は158円台後半にとどまっている。
円相場は正念場に入っている。ドル買いの平均コストを示す21日移動平均線をドル側から見て上回ってきた水準が明確になると、円安・ドル高の動きが加速する可能性があるとされる。26日の海外取引時間帯の終値は1ドル=159円台前半で、21日線は158円台後半に位置している。
NY市場の終値ベースでは、21日移動平均線を20営業日ぶりに超えたとの見方があるが、記事は会員限定部分のため詳細は不明である。