ダイトーケミックスは10月29日に今期の経常利益を従来予想から上方修正した。第2四半期累計は7.2億円、通期は14億円に引き上げ、増益見通しが拡大した。
ダイトーケミックスの第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は7.2億円となり、前年同期比73.5%増で従来予想の6億円を上回って着地した。売上高は9,296百万円から9,562百万円へ増加している。
通期の経常利益見通しを従来の11.5億円から14億円へ上方修正し、増益率は28.6%増から56.6%増へ拡大する見込みとなった。会社発表の上期実績と通期計画に基づく試算を反映した。
下期の業績見通しとして、10-3月期(下期)の経常利益を前年同期比41.7%増の6.7億円に拡大する計算になる。これにより通期の業績の伸びがより鮮明になる見込み。
直近3か月の実績では、7-9月期の経常利益が前年同期比2.9倍の2.9億円に急拡大し、売上高営業利益率は前年同期の2.4%から4.5%へ改善した。