15日の東京株式市場では小売株が上昇を牽引し、好業績銘柄への資金流入が目立った。小売業は日経平均の下落局面にも関わらず2.7%高となり、約2カ月ぶりの高値を更新した。
15日の東京株式市場では、日経平均がAI・半導体関連株の下げで軟調となる中、小売株が相場を下支えする展開となった。業種別で小売業は前日比2.7%高となり、約2カ月ぶりの高値をつけた。
好業績銘柄への物色が目立ち、良品計画は9.5%の上昇を示し上場来高値を更新。吉野家ホールディングスも4.6%上昇し、こちらも上場来高値を更新した。
両銘柄の上昇は、同日発表の決算内容や業績見通しを背景とする投資家の関心の高まりが要因として指摘される。一方で日経平均は終日で大幅に下落した。
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