ロジザードは大阪で「ロジザードEXPO 2026」を開催し、3年ぶりの大阪開催として物流と接続する多様なサービスを一堂に紹介した。中心はクラウドWMS「ロジザードZERO」で、現場の課題解決を目指す取り組みを示した。
ロジザードは大阪で2026年のロジザードEXPOを開催した。3年ぶりとなる大阪開催で、“つながるサービスで、課題解決をもっと身近に”をテーマに、クラウドWMSを軸に販売管理やデータ分析、カメラ、マテハン・自動化など物流と接続する幅広いサービスを一堂に集めた。
展示エリアには計15社が参加し、倉庫管理のデジタル化のほか販売管理システムやEC事業支援、クラウドカメラ、WES、物流自動化支援など多様なソリューションが紹介された。ロジザード自身もロジザードZEROに加え、LzTimerやZERO庫内分析、AI在庫分析、共通デジタル荷札「Bit Waybill」などを併せて提案した。
セミナーは「業務の基盤づくり・AI・効率化」「物流のデータ分析・可視化」「マテハン・自動化」の3テーマで構成され、WMSを起点に業務システムやデータ、設備をどうつなぐかといった現場と周辺業務の連携を示す内容だった。
今回のイベントは、物流課題を個別ソフトだけでなく複数サービスの組み合わせで検討する場として位置づけられ、現場データの可視化・分析と企業間情報連携の拡張を目指す提案が多く見られた。