ファインシンターは今期の経常利益を従来予想から大幅に下方修正し、52.3%減益見通しとなった。第2四半期累計は前年同期比で大幅減、下期は黒字へ転じる見込みを発表した。
ファインシンターは10月28日に決算を公表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が2600万円と大幅に落ち込んだことを明らかにした。
同時に通期の経常利益見通しを従来の8億円から3億6000万円へ55.0%下方修正し、前期比の減益幅は52.3%になる見通しとなった。
上期実績と下期計画に基づくと、10-3月期の連結経常損益は3億3400万円の黒字を浮上する計算になるとの見通しが示された。
直近3ヵ月の実績では7-9月期の連結経常利益が前年同期比88.1%減の1億0300万円、売上高営業利益率は8.1%から2.0%へ急悪化した。