韓国の情報通信産業振興院(NIPA)が東京で開催した「2026 Digital Business Partnership」において、主要20社が日本の買い手と商談を行い、契約1件と覚書6件以上を締結した。
韓国のNIPAが東京・ベルサール汐留で「2026 Digital Business Partnership」を開き、韓国のデジタル企業20社が日本企業の顧客候補と技術導入や現地事業について商談した。商談の結果、契約1件と覚書(MOU)6件以上が成立したと報じられている。
イベントではセキュリティやコンテンツ、教育などの分野を中心に、海外展開の接点を共同技術開発や投資、合弁事業へつなぐ方針が示された。日本側には情報提供や連携強化を促す意図が含まれている。
出展企業は分野別にSecurity、Life Tech、Digital Content、Industrial AX、AI SW Serviceと分類され、主要企業にはAI SPERAやPenta Security、4BY4、COONTECなどが含まれた。日本市場の需要と現地の技術を結びつける動きが活発化している。
ミラーロイド(MirrorRoid)は日本のXRDiveと契約を結び、複数のMOUs含む協力関係が発表された。契約・MOUの具体的な条件や金額は公表されていないが、セキュリティ・生体認証・エドテック・プロップテック領域が中心だった。