GMOペパボは2026年12月期の通期純利益を79.9%上方修正し、特別配当を加えて1株167円へ大幅増配を発表した。ストック型ビジネスは堅調とされ、売上高・営業利益予想は据え置き。新たな成長機会としてGMO SmartECの仲間入りとAIエージェント関連サービスの提供を開始する。
2026年12月期の通期業績予想は、連結子会社の解散に伴う繰延税金資産の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益が従来予想の7億3,500万円から13億2,200万円へと79.9%上方修正された。これに伴い、1株あたりの配当は特別配当74円を加え、期初予想の93円から167円へ増配を発表した。ストック型ビジネスは売上高・営業利益・経常利益の予想を据え置いた。
本日のトピックスの三つ目として、AIエージェントに選ばれるサービスの提供を含む成長戦略を提示。新たな仲間としてGMO SmartEC株式会社が加入し、Google Workspaceとムームードメインのセット契約を中心に高単価・法人向け新サービスが堅調に推移している。AIエージェント対応としてロリポップ! AIエージェントクラウドに続き、ゼロトラストリンクとデプロイナウの提供を開始した。