中山製鋼所は大阪市のホテルで取引先懇親会を開き、関係者約400人が出席。9月12日に熱延工場で起きた火災からの復旧に向け、全社一丸の取り組みを示した。
中山製鋼所は14日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで取引先懇親会を開催し、関係者約400人が出席した。会では企業トップが出席者へ復旧への意欲を示した。出席者には取引先関係者が含まれ、議題として熱延工場の現状と今後の対応が取り上げられた。
会場では内藤伸彦社長が、9月12日に発生した熱延工場の火災について触れ、再発防止と生産体制の早期安定化を目指す方針を示したと報じられている。火災発生後の復旧作業が継続していることが強調され、関係者への説明と協力の重要性が共有された。
中山製鋼所は復旧に向けて全社一丸となって取り組む姿勢を改めて示した。今後の具体的な工事日程や復旧の完了時期は、今後の報告で明らかにされる見込みと伝えられている。