来週の日経平均は上値を抑えた展開が見込まれ、3日に控える米中間選挙の結果を見極める動きが続く。民主党のブルーウェーブとなった場合、ドル安・円高が進む可能性があると見られる。
来週前半の日経平均株価は上値が重い展開となりそうで、3日に行われる米中間選挙の結果を見極めたい投資家が多い。選挙後に本格的な動きが出るとの見方があり、ブルーウェーブとなれば米金利低下を背景に円高方向へ振れる可能性があるとの観測がある。
トヨタ自動車は5日に2026年4〜9月期の連結決算を発表する予定で、ハイブリッド車の販売が世界的に増加していることで業績は下支えされる見込み。ただし中国市場での販売は苦戦しており、決算で今後の道筋を示せるかが注目される。