29日の東京株式市場は買いが先行し、寄り付きの日経平均は前日比172円高の64,126円で始まった。米株高を背景に堅調な展開が見込まれる一方、決算発表銘柄の動向にも注目が集まる。
米国市場の主要株価指数がそろって上昇したことで、東京市場は買い優勢の展開で始まった。きょうの寄り付きは日経平均が前日比172円高となり、64,126円で取引を開始した。米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ据え置きが決定したことも安心感を生んだ。 These factors suggests堅調な推移が見込まれる。
一方、米主要銘柄の決算発表後の動向には注意が必要で、決算発表を終えたAlphabetが時間外取引で急落したとの報により、相場全体の上値を抑える可能性が指摘された。
本日予定されている決算として富士通とイビデンの発表が挙げられており、銘柄動向次第で寄り付き後の動きに影響を与える可能性がある。