米株市場は小幅安となる中、AI向けクラウド需要の拡大を背景にコアウィーブが決算好実績を示し19%高となる。一方IBMは見通しが下振れ、セキュリティ企業群が株価の最高値をつける場面が伝えられた。
12日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が前日比21ドル58セント安の5万3770ドルと小幅安で引けた。AI向けクラウドサービスを手掛けるコアウィーブが決算を市場予想上回る内容で19%高となり、投資家の関心を集めた。
一方、IBMが7月14日に発表した業績見通しが市場予想を下回ると報じられ、同日株価は動向に影響を受けたと伝えられている。記事はAI関連銘柄の動向とともに、セキュリティー企業の株価が最高値を更新した点にも触れている。