HKSは全日本ラリー選手権へ参戦する計画を発表。車両はJN-3の『HKS GR YARIS』で、2026年最終戦にスポット参戦し、2027年はフルエントリーを目指す。
HKSは全日本ダートトライアルと全日本ラリー選手権の活動を継続し、JN-3クラスで『HKS GR YARIS』を投入することを明かした。2026年の最終戦となるMontre 2026にスポット参戦する予定で、群馬県開催のターマック戦が対象となる。
ドライバーにはダートトライアルで三連覇を果たした田口勝彦が就き、コ・ドライバーには4度のチャンピオンを獲得している北川紗衣が迎えられる。HKSはレース部門だけでなく、商品開発部門の若手も参加させる形で『HKS Rally Team』を編成する。
JN-3クラスはGRヤリスやWRX STIなどのポテンシャル車両による規定で、RJ車両とRRN車両のいずれかを出走条件とする。最終戦のMontreは11月20日から22日までの3日間、群馬県で開催される予定。
HKSは今後もラリーの実戦を通じて人材育成と技術伝承を進め、2027年のフルエントリーを目指して状況に応じた対応を続ける。