円高の動きでドル円は大きく下落したが、介入やレートチェックの動きは伝わっていない。第4四半期入りでドル高傾向が強まる一方、200日線回復を試す局面が見られる。
先ほどからドル円が急速に売られ、例として157.47円付近まで下落している。全体的にはドル高が続く中、円高の動きがドル円を押し下げている。
日米市場は第4四半期相場入りを迎え、ドル高が強まると同時に円安の動きも加速し、ドル円は158円台半ばまで一時上昇した。200日移動平均線の回復を試す展開となっている。
介入の情報はこれまで伝わっておらず、レートチェックの実施情報も確認できていない。
一部からは、7月に実施された日米協調介入が円を支える強いシグナルとして引き続き作用している可能性が指摘されている。