りそな銀行がインドのTata Capitalと業務協力覚書を締結し、日本企業のインド市場進出を支援する体制を強化した。日本語対応のジャパンデスクを設置する方針も明らかにしている。
りそな銀行はインドの Tata Capital Limited との間で業務協力覚書を締結し、インド市場での日本企業の事業展開を支援する体制を整えることになった。
Tata Capitalはインド最大級の財閥 Tata グループの金融サービス会社であり、日本語で相談できるジャパンデスクを設置し、現地法人向け融資などの金融サービス提供を通じて日本企業の現地での活動を後押しする計画だ。
今回の連携により、インド市場への進出支援の体制が強化され、日系企業がインド市場で競争力を高めるための情報提供やビジネスマッチングが強化される見込みとなっている。
Tata Capitalはムンバイ本社のNBFCで、コーポレートファイナンスやサプライチェーンファイナンス、設備金融、住宅金融などを手掛け、総資産は約293億米ドル、支店は約1,477、顧客は840万人以上(2026年3月末時点)。