米中間選挙を前にリスク回避の動きが広がり、日経平均は午前中に大幅に下落。終値水準は6万0835円36銭、前日比2246円50銭安となった。
東京株式市場では日経平均が大幅に下落し、午前の終値は前営業日比2246円50銭安の6万0835円36銭だった。6万1千円台を割り込む場面は7月29日以来となっている。
米中間選挙の投開票結果をにらみ、AI規制強化への警戒感が広がる中、リスク回避の動きが強まっている。
日経平均の下落を支えたのはAI・半導体関連株の下落で、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンがとくに下げ幅を拡大させ、3銘柄で日経平均を1200円超押し下げた。
4日午前10時時点で米中間選挙の大勢は明らかになっていないが、民主党優勢の見通しが伝えられており、一般投資家を中心に今後の展開を見守る姿勢が広がっている。