日本マクドナルドは21日から鶏肉を使った新定番メニューを3種とサイドを発売。KFCは43年ぶりの製法刷新でオリジナルチキンバーガーズを4種+プレミアを販売開始。
日本マクドナルドは21日から、ザクザクジューシーマック、スパイシーザクザクジューシーマック、てりやきチキンジューシーマックの3商品と、ザクザクジューシーももチキンをサイドとして新たに販売する。マーケティング部は新しい鶏肉商品を“新たな柱”に育て市場を盛り上げる狙いを示した。
一方、日本ケンタッキー・フライド・チキンは14日から、オリジナルチキンバーガーズをはじめ、レッドホットソース、チーズ、てりやきの4種類で展開。オリジナルのほか、特製ソースを使い厚切りベーコンとまるオムレツを組み合わせた「オリジナルチキンバーガーズ プレミア」も販売する。
外食ビジネスアナリストの三輪大輔氏はこの競争を第二次チキンバーガー競争と名付けてもよいと語り、第一次はコロナ禍の需要を背景に発生したと指摘。大手同士の対決が手頃で食べ応えのある鶏肉バーガーの人気を支えるとの見方を示した。