ベルク(9974)・リスク悪化
賃金上昇に伴うコスト増と減益
FY2025-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-07-10。直近の記載はFY2027-H1。
7記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人件費増加による販管費膨張と営業利益圧迫24社が書いているテーマ・逆風24社・追い風0社
ベルクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。17社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「販売管理費は、売上高販売管理費率24.9%と対前年同期差1.0ポイント増となり、従業員の賃金上昇を実現しながら、経費コントロールを実施してまいりましたが、売上高の計画未達により、前年を上回る販売管理費率となりました。」
賃金上昇下で経費コントロールを実施したものの、売上高の計画未達により販売管理費率が前年同期比1.0ポイント上昇している。 - FY2026対処有価証券報告書
「販売管理費は、売上高販売管理費率24.2%と前年同期実績と同じ数値となり、従業員の賃金上昇を実現しながら、売上高に応じた経費コントロールを実施することにより、計画通りの数値にて推移いたしました。」
賃金上昇によるコスト増は継続しているが、売上高に応じた経費コントロールにより販売管理費率を前年並み・計画通りに維持したと記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「販売管理費は、売上高販売管理費率23.9%と対前年同期差0.1ポイント減となり、従業員の賃金上昇を実現しながら、売上高に応じた経費コントロールを実施することにより、計画通りの数値にて推移いたしました。」
従業員の賃金上昇を実現しつつ、売上高に応じた経費コントロールを行い、計画通りに推移したと記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「売上高につきましては、徹底的な価格強化がお客様の支持を得て、堅調に推移いたしましたが、商品調達価格や賃金の上昇に伴うコスト増により、増収減益の結果となりました。」
商品調達価格及び賃金の上昇に伴うコスト増が中間期にも継続し、増収減益の要因となったことを再確認している。 - FY2025-Q1初出有価証券報告書
「売上高につきましては、徹底的な価格強化がお客様の支持を得て、堅調に推移いたしましたが、商品調達価格や賃金の上昇に伴うコスト増により、増収減益の結果となりました。」
賃金の上昇に伴うコスト増が実際に発生し、増収減益の要因となったことを新たに記載している。