新型コロナウイルス感染症による衛生用品・在宅需要の拡大
FY2021-Q1に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「ホームセンター事業において、7月に商品供給力・店舗運営技術力の向上と収益性改善を目的として、DCM株式会社及びその親会社であるDCMホールディングス株式会社との資本業務提携契約を締結しました。」
新型コロナ対策関連需要が一巡する一方、ペット・園芸・自転車等の堅調なカテゴリーが残る需要構造を年度でも記載している。 - FY2023-Q3感染関連商品群の売上減少への転換有価証券報告書
「営業面では、新型コロナに関連した商品群の売上は減少に転じておりますが、ペット用品、園芸関連商品、自転車、フィッシング関連用品、業務スーパーが提供するお買い得な食品、オフハウスのリユース商品などの売上は堅調に推移いたしました。」
新型コロナ関連商品群の売上が減少に転じる一方、ペット・園芸・自転車・フィッシング・お買い得食品・リユース商品は堅調に推移した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「営業面では、新型コロナ対策商品や巣ごもり需要といわれた商品群の消費動向がひと段落しながらも、ペット用品、植物・園芸関連商品やフィッシングやウェアーなどのアウトドア用品、業務スーパーが提供するお買い得な食品などの売上が堅調に推移いたしました。」
感染対策商品・巣ごもり需要が一服する一方、ペット、園芸、アウトドア用品、お買い得食品の売上が堅調という需要構造を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「営業面では、新型コロナ対策商品や巣ごもり需要といわれた商品群の動向がひと段落しながらも、ペット用品、植物・園芸関連商品やキャンプ・フィッシング関連商品などのアウトドア用品、業務スーパーが提供するお買い得な食品などの売上が堅調に推移いたしました。」
感染対策商品・巣ごもり需要が一段落する一方、ペット、園芸、アウトドア用品、お買い得食品の売上が堅調に推移している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「営業面では、新型コロナウイルス対策商品や巣ごもり需要といわれた商品群の動向がひと段落しながらも、ガーデン・エクステリア関連商品やキャンプ・フィッシング関連商品などのアウトドア用品、業務スーパーが提供するお買い得な食品などの売上が堅調に推移いたしました。」
感染対策商品・巣ごもり需要が一服する一方、ガーデン・エクステリア、アウトドア用品、お買い得食品の需要が堅調という構図を年度でも記載している。 - FY2022-Q3特需弱まり・アウトドア食品需要堅調有価証券報告書
「前年同四半期にみられた新型コロナ対策商品や巣ごもり需要といわれた商品群の動向が弱まる傾向となりましたが、WILD-1事業におけるキャンプやフィッシング関連商品などのアウトドア需要や専門店事業における業務スーパーのお買い得な食品需要については、引き続き高まりが見られ、販売も堅調に推移いたしました。」
前年同期に発生した感染対策商品・巣ごもり需要は弱まった一方、アウトドア需要と業務スーパーの食品需要は高まり、販売が堅調に推移している。 - FY2022-Q2特需反動・前年超え継続有価証券報告書
「新型コロナ感染対策品や巣籠り需要としてのDIY関連商品や清掃用品等は落ち着きを見せ、特別な需要の発生した前年同四半期の実績には至っておりませんが、前々年同四半期の実績を超えている状況が続いております。」
衛生用品、DIY関連商品、清掃用品などの特別需要は前年同期比で落ち着いたが、前々年同期の実績は上回る状況が続いている。 - FY2022-Q1衛生用品特需の平常化・在宅需要の安定有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染対策としての各種衛生用品等の供給が安定している事から、全体的に前年同四半期の様な極端な購買需要は起こらないものの、ゴールデンウィーク期間を中心として、園芸・ガーデニング用品等を中心に安定した動きを見せております。」
衛生用品の供給が安定し、前年のような極端な購買需要は発生しない状況へ変化する一方、園芸・ガーデニング用品等の需要は安定している。 - FY2021衛生用品の安定購買・在宅需要定着有価証券報告書
「マスク・アルコール消毒液等の商品供給体制が整い、生活必需品の一つとして安定購買されております。また、当初の緊急事態宣言以降のステイホーム要請により喚起された在宅需要の拡大は、当社ホームセンター事業が得意とする、DIY・家屋修繕関連や園芸・ガーデニング関連分野を中心とする商品群の安定伸長に繋がっております。」
初期の衛生用品への集中購買から、供給体制が整った衛生用品の安定購買へ変化し、在宅需要ではDIY、修繕、園芸等の需要拡大・定着を記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染防止関連の衛生用品の需要は落ち着いて参りましたが、暖冬の影響もあり、継続して園芸・ガーデニング関連商品やDIY・修繕関連商品、及びペット関連商品などの在宅需要が好調な他、サイクル関連商品や軽スポーツ・レジャー関連用品も伸長しております。」
衛生用品需要が落ち着く一方、在宅意識を背景とする園芸・DIY・ペット関連商品の好調とサイクル等の伸長が継続している。 - FY2021-Q2マスク需要沈静化・在宅需要継続有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染対策としてのマスク需要は落ち着いたものの、一部の殺菌・消毒関連の商品は依然として品不足感が続いております。また、都道府県を跨いだ越境移動は解除されましたが、消費者の在宅の意識が依然として強い傾向にある事から、引き続きDIY関連用品・園芸ガーデニング用品等が伸長しました。」
マスク需要は沈静化した一方、殺菌・消毒関連商品の品不足感と、在宅意識を背景としたDIY・園芸用品の需要伸長が続いている。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「ホームセンターでは、前期末に引き続いて新型コロナウイルス感染対策としての殺菌消毒・衛生用品等に集中して購買が起きた他、ゴールデンウィークでは外出自粛要請に伴い、消費者の在宅時間が増えた事から、DIY関連商品や園芸用品の需要が高まりました。」
感染対策用の殺菌消毒・衛生用品、在宅時間の増加に伴うDIY・園芸用品の需要拡大という新たな需要構造を記載している。