原材料価格・供給量の変動リスク
FY2016に初出。27回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載は2026-08-12。
サガミホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中46社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。
- 2026-08-12再掲決算
「原材料価格、人件費、物流費、水光熱費など各種コストの上昇も継続しており、依然として厳しい状況が続いております。」
原材料価格、人件費、物流費、水光熱費などのコスト上昇が継続していると記載している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境は、緊迫化する世界情勢を背景としたエネルギー価格の高騰に加え、原材料費や人件費、物流費の増大が続く厳しい経営環境を予想しております。」
エネルギー価格、原材料費、人件費、物流費の上昇が続く厳しいコスト環境を引き続き認識している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「しかしながら、食材の仕入れ価格、光熱費、人件費、及び物流費の高騰に加えて、継続的な物価上昇により」
食材仕入価格、光熱費、人件費、物流費、物価上昇によるコスト環境の厳しさを再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、経済動向と同様に、食材の仕入れ価格や人件費、光熱費、物流費等のコスト上昇やコロナ禍以降、顕著化する採用難など厳しい経営環境が続いております。」
食材仕入価格を含むコスト上昇が続く厳しい環境を、原材料価格・供給関連のリスクとして再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「継続する世界的な資源価格の高騰や地政学的リスクによるサプライチェーンの混乱、為替相場の円安進行による仕入れ価格の上昇」
資源価格高騰、サプライチェーン混乱、円安による仕入れ価格上昇を、原材料・供給関連の厳しい環境として引き続き認識している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、食材の仕入価格や人件費、光熱費、物流費等あらゆるコストが上昇するなど厳しい経営環境が続いております。」
食材仕入価格を含むコスト上昇と厳しい経営環境が続いているとの認識を再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「原材料価格の高騰・品質悪化 需要の拡大や、異常気象増加等による供給の変化等によって、小麦、植物油、蕎麦、水産資源等の価格が高騰・品質悪化する可能性があります。」
TCFD分析で原材料価格・品質悪化の将来影響度を「大」と評価し、影響額5億円超、発現時期は短期から長期とする整理を新たに示している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「世界的な資源価格の高騰や地政学的リスクによるサプライチェーンの混乱、及び為替相場の急激な円安進行により、エネルギーや各種仕入れなど、あらゆる品目における価格上昇が、国民生活・事業活動に大きな影響を及ぼしました。」
従来の原材料価格・エネルギー価格上昇に加え、資源価格高騰、サプライチェーン混乱、急激な円安、幅広い品目の価格上昇を明示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「その一方、円安などの影響による原材料価格・光熱費の高騰や人件費の上昇等、依然として厳しい環境が続いております。」
円安による原材料価格・光熱費の高騰と人件費上昇を、原材料・コスト関連リスクとして継続して認識している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻等の地政学的リスクの影響により、原油をはじめとしたエネルギー資源や原材料価格が高騰していることに加え、為替相場の円安推移から更なる価格上昇が懸念されており、依然として予断を許さない状況が続いております。」
従来の原材料価格・供給変動リスクに加え、ウクライナ侵攻、エネルギー資源・原材料価格の高騰、円安による更なる価格上昇懸念を明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「円安による食材価格やエネルギー価格の上昇リスク、海外からの輸送問題による原材料確保のリスク等、依然として厳しい環境は継続しております。」
円安による食材・エネルギー価格上昇と海外輸送問題による原材料確保リスクを引き続き認識している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「円安による食材価格やエネルギー価格の上昇リスク、海外からの輸送問題による原材料確保のリスク、オミクロン株の感染拡大リスク等、依然として、厳しい環境は継続しております。」
従来の食材価格・供給変動リスクに加え、円安による食材・エネルギー価格上昇と海外輸送問題による原材料確保リスクを明示している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループでは、複数の仕入れルートの確保及び仕入先との連携強化を図ることにより、リスクの最小化に努めておりますが、鳥インフルエンザ等を始めとする疫病や大規模な自然災害、仕入先の環境変化、外国為替相場の大幅な変動等による仕入価格の高騰があった場合、また家畜類の伝染病や資源の枯渇が危惧される品種の漁獲量制限等により、供給量に大きな変動が生じた場合、経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
価格・供給変動リスクを引き続き認識しつつ、複数の仕入れルート確保と仕入先連携を対策として明示している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、継続的な労働需給の逼迫による人件費の上昇や、食材価格の高騰などに加え」
労働需給の逼迫による人件費上昇と食材価格高騰を、引き続き外食産業の厳しい事業環境の要因として記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、原材料価格や物流コストの上昇、継続的な人材関連コストの上昇、消費志向やライフスタイルの変化などの影響から、引き続き楽観視できない事業環境が続いております。」
原材料価格の上昇を、物流コストや人材関連コストの上昇とともに厳しい事業環境の要因として再掲している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、労働需給の逼迫による人件費の上昇や、食材価格の高騰などに加え」
食材価格の高騰を、人件費上昇や顧客獲得競争とともに外食産業の厳しい経営環境の要因として再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、労働需給の逼迫による人件費の上昇、食材価格の高騰、消費者の節約志向や、ライフスタイルの変化など、依然として厳しい経営環境が続いております。」
食材価格の高騰を、労働需給の逼迫や消費者行動の変化とともに外食産業の厳しい経営環境の要因として再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、労働需給の逼迫による人件費の上昇や食材価格の高騰などに加え、天候不順等による自然災害の影響により、依然として厳しい経営環境は続いております。」
人件費上昇、食材価格高騰、天候不順・自然災害の影響を外食産業の厳しい経営環境として再掲している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、労働需給の逼迫による人件費の上昇や、食材価格の高騰などに加え、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争も激化しており、取り巻く経営環境は厳しさを増しております。」
人件費上昇や食材価格高騰を外食産業の経営環境に関するリスクとして再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、天候不順による食材価格の高騰や、継続的な採用難による人件費の上昇等に加え、業種・業態の垣根を越えた顧客獲得競争も激化しており、取り巻く経営環境は厳しさを増しております。」
天候不順による食材価格の高騰を、原材料価格に関する外食産業のリスク要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「外食産業におきましても、食材価格の高騰、継続的な採用難による人件費の上昇等に加え」
食材価格の高騰を外食産業の厳しい経営環境の要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、食材価格の高騰、継続的な採用難・人件費の上昇等に加え、業種業態の垣根を越えた顧客獲得競争も激化しており、依然として厳しい経営環境が続いております。」
食材価格の高騰を外食産業の厳しい経営環境の要因として引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「鳥インフルエンザ等を始めとする疫病や大規模な自然災害、仕入先の環境変化、外国為替相場の大幅な変動等による仕入価格の高騰があった場合、また家畜類の伝染病や資源の枯渇が危惧される品種の漁獲量制限等により、供給量に大きな変動が生じた場合、経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
疫病、災害、仕入先、為替、資源制約による価格・供給変動リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「鳥インフルエンザ等を始めとする疫病や大規模な自然災害、仕入先の環境変化、外国為替相場の大幅な変動等による仕入価格の高騰があった場合、また家畜類の伝染病や資源の枯渇が危惧される品種の漁獲量制限等により、供給量に大きな変動が生じた場合、経営成績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
疫病、災害、為替、資源制約などによる価格高騰・供給変動を挙げている。