増収の一方で営業利益・経常利益が減少
FY2016に初出。37回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
マキヤがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。78社中19社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-10再定義決算説明資料
「③ 経常利益・・・自己株式の公開買付け及び第三者割当に伴う費用の発生等により前期比7.5%減 ④ 四半期純利益・・・老朽化した賃貸店舗の取壊しなどで店舗閉鎖損失(特別損失)を22百万円計上等により 前期比17.5%減」
第1四半期は増収・営業増益である一方、経常利益と四半期純利益は減少した。利益減少要因として、自己株式取引に伴う費用と店舗閉鎖損失を具体化している。 - FY2026増収・経常増益と営業減益・純減益の併存有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、営業収益は93,673百万円(前期比4.7%増)、営業利益は2,133百万円(前期比5.9%減)、経常利益は2,374百万円(前期比0.3%増)、店舗建替えに伴う建物解体費用や固定資産の除却による店舗閉鎖損失(特別損失)を102百万円計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益は1,470百万円(前期比1.8%減)となりました。」
増収と経常増益を確保した一方、営業利益と当期純利益は減少し、店舗建替えに伴う店舗閉鎖損失102百万円も計上した。 - FY2026-H1増収増益への転換有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、営業収益は45,853百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は986百万円(前年同期比6.0%増)、経常利益は1,040百万円(前年同期比6.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は689百万円(前年同期比7.7%増)の増収増益となりました。」
前中間期の増収減益から、営業収益・営業利益・経常利益・中間純利益がそろって前年同期を上回る増収増益へ転じた。 - FY2025増収・営業増益と経常減益の併存有価証券報告書
「営業収益は89,448百万円(前期比15.7%増)、営業利益は2,266百万円(前期比1.7%増)、経常利益は2,366百万円(前期比1.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,497百万円(前期比3.0%増)となりました。」
EC事業の連結寄与等により大幅な増収となり、営業利益と純利益は増加した一方、経常利益は前期を下回った。 - FY2025-H1増収減益への転換有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績は、営業収益は43,501百万円(前年同期比15.4%増)、営業利益は930百万円(前年同期比5.7%減)、経常利益は980百万円(前年同期比7.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は640百万円(前年同期比10.6%減)の増収減益となりました。」
FY2024年度の増収増益・過去最高益から、当中間期は営業収益が15.4%増加する一方、営業利益・経常利益・中間純利益が減少する増収減益となった。 - FY2024増収増益・過去最高益有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、営業収益は77,334百万円(前期比8.0%増)、営業利益は2,227百万円(前期比36.2%増)、経常利益は2,396百万円(前期比32.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,454百万円(前期比22.5%増)で増収増益となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、過去最高益を達成しております。」
従来の増収減益を示す状態から、営業収益・営業利益・経常利益・純利益がそろって増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高益となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益は37,709百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益は987百万円(前年同期比39.5%増)、経常利益は1,058百万円(前年同期比32.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は716百万円(前年同期比34.4%増)となりました。」
前年度第1四半期以降に続く増収増益傾向を再確認し、営業収益・営業利益・経常利益・四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2024-Q1増収増益への転換有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益は18,600百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は486百万円(前年同期比28.2%増)、経常利益は527百万円(前年同期比19.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は362百万円(前年同期比20.8%増)となりました。」
前年度第1四半期の増収減益から、営業収益、営業利益、経常利益、四半期純利益がそろって前年同期を上回る増収増益へ転換した。 - FY2023年度の増収・減益継続有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、営業収益は71,584百万円(前期比3.4%増)、営業利益は1,635百万円(前期比2.7%減)、経常利益は1,812百万円(前期比0.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,187百万円(前期比10.8%減)となり、営業収益は増収となったものの、利益面については連結子会社が運営するグループ内物流業務コストの上昇等により減益となりました。」
営業収益は3.4%増加した一方、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも減少した。減益要因としてグループ内物流業務コストの上昇等を挙げている。 - FY2023-Q3増収・経常増益への転換と営業減益幅縮小有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益は54,210百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は1,357百万円(前年同期比1.5%減)、経常利益は1,498百万円(前年同期比1.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,008百万円(前年同期比9.6%減)となりました。」
営業収益は3.6%増加し、営業利益の減益幅は前年同期比1.5%減まで縮小した。経常利益は前年同期比1.4%増へ転じ、親会社株主に帰属する四半期純利益の減益幅も9.6%減へ縮小した。 - FY2023-Q2増収減益の継続(減益幅拡大)有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益は35,267百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は707百万円(前年同期比9.3%減)、経常利益は797百万円(前年同期比5.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は533百万円(前年同期比22.5%減)となりました。」
営業収益は3.2%増加した一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。営業利益の減益率は第1四半期の9.0%減から9.3%減へ拡大している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益は17,592百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は379百万円(前年同期比9.0%減)、経常利益は442百万円(前年同期比1.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は299百万円(前年同期比3.3%減)となりました。」
営業収益が4.5%増加する一方、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を下回る増収減益の状態が続いている。 - FY2022-Q3単純比較で増収減益継続有価証券報告書
「なお、「収益認識に関する会計基準」適用前の前年同期と単純比較した場合の増減率は、営業収益は前年同期比0.9%増、営業利益は前年同期比35.9%減の増収減益となります。これは、値入率の低下等による売上総利益率の低下、前連結会計年度における新型コロナウイルス感染拡大影響を配慮した販促企画の自粛による販売費の減少があったこと、新規出店店舗の人件費及び管理費の増加等によるものであります。」
収益認識会計基準適用前の単純比較では、営業収益は0.9%増加した一方、営業利益は35.9%減少する増収減益となった。 - FY2022-Q2反動減・会計基準適用下での減収減益継続有価証券報告書
「なお、「収益認識に関する会計基準」適用前の前年同期と単純比較した場合の増減率は、営業収益は前年同期比0.8%減、営業利益は前年同期比42.8%減となります。」
収益認識会計基準適用前の単純比較でも、営業収益・営業利益が前年同期を下回った。感染症需要の反動減等による減収減益が続いているが、営業収益の減少幅は第1四半期の比較より縮小している。 - FY2022-Q1会計基準適用下での減収減益有価証券報告書
「「収益認識に関する会計基準」適用前の前年同期と単純比較した場合の増減率は、営業収益は前年同期比4.9%減、営業利益は前年同期比48.9%減となります。」
収益認識会計基準適用による比較上の制約を説明したうえで、適用前の単純比較では営業収益・営業利益が前年同期を下回ったとしている。 - FY2021年度の大幅増収増益有価証券報告書
「当連結会計年度の業績は、営業収益は75,764百万円(前年比9.9%増)、営業利益は2,305百万円(前年比176.2%増)、経常利益は2,458百万円(前年比154.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,400百万円(前年比288.2%増)で増収増益となりました。」
営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益がそろって前年度を上回る大幅な増収増益となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益は57,752百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益は2,149百万円(前年同期比243.4%増)、経常利益は2,278百万円(前年同期比213.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,449百万円(前年同期比225.9%増)で増収増益となりました。」
営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がそろって前年同期を上回る増収増益を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益は38,371百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は1,435百万円(前年同期比420.2%増)、経常利益は1,517百万円(前年同期比348.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は974百万円(前年同期比379.5%増)と大幅な増収増益となりました。」
新型コロナウイルス感染症下の需要拡大とMAP3等の改善施策を背景に、営業収益・営業利益・経常利益・四半期純利益がそろって大幅に前年同期を上回った。 - FY2021-Q1新型コロナ需要による大幅な増収増益有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益は19,731百万円(前年同期比20.5%増)、営業利益は863百万円(前年同期比701.9%増)、経常利益は891百万円(前年同期比545.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は573百万円(前年同期比593.4%増)となりました。」
FY2020年度の増収増益からさらに、営業収益・営業利益・経常利益・四半期純利益が大幅に前年同期を上回った。 - FY2020年度で増収増益を維持有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、営業収益が68,923百万円(前年比5.9%増)、営業利益は834百万円(前年比2.6%増)、経常利益は964百万円(前年比3.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は360百万円(前年比2.2%増)で増収増益となりました。」
四半期累計では増収減益が続いていたが、年度では営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益がいずれも前年を上回る増収増益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益が51,314百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は625百万円(前年同期比17.7%減)、経常利益は726百万円(前年同期比15.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は444百万円(前年同期比14.2%減)となりました。」
営業収益は前年同期比3.8%増となった一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は減少し、増収減益が継続している。 - FY2020-Q2増収減益の継続(減益幅縮小)有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益は33,528百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は275百万円(前年同期比19.8%減)、経常利益は338百万円(前年同期比16.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は203百万円(前年同期比11.5%減)となりました。」
営業収益は3.6%増加した一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は前年同期を下回った。FY2020-Q1から続く増収減益が継続したが、営業利益の減益幅は第1四半期の35.0%減から19.8%減へ縮小している。 - FY2020-Q1増収減益への反転有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益は16,380百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は107百万円(前年同期比35.0%減)、経常利益は138百万円(前年同期比30.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は82百万円(前年同期比33.8%減)となりました。」
FY2019の増収増益から、当第1四半期は営業収益が2.8%増となる一方、営業利益・経常利益・四半期純利益が減少する増収減益へ転じた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、営業収益が65,057百万円(前年比2.4%増)、営業利益は813百万円(前年比30.1%増)、経常利益は936百万円(前年比13.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は353百万円(前年比183.8%増)で増収増益となりました。」
前四半期までにみられた増収増益への反転が年度でも確認され、営業収益・営業利益・経常利益・当期純利益がそろって前年を上回った。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益が494億52百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は7億60百万円(前年同期比23.7%増)、経常利益は8億58百万円(前年同期比22.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億17百万円(前年同期比14.8%増)で増収増益となりました。」
前四半期に続き、営業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益がそろって前年同期を上回る増収増益となった。 - FY2019-Q2増収増益への反転有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益が323億49百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は3億44百万円(前年同期比82.9%増)、経常利益は4億6百万円(前年同期比66.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億29百万円(前年同期比53.8%増)で増収増益となりました。」
前年度および前四半期までの増収減益傾向から、営業収益・営業利益・経常利益・四半期純利益がそろって前年同期を上回る増収増益となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「売上高は、628億76百万円(前期比2.8%増)となりました。営業利益は、4億17百万円(前期比14.4%減)、経常利益は、8億21百万円(前期比1.6%減)親会社株主に帰属する当期純利益は、1億24百万円(前期比55.6%減)となりました。」
増収を維持した一方、営業利益・経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純利益の減少率は55.6%まで拡大した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、476億93百万円(前年同期比2.9%増)となりました。営業利益は、4億59百万円(前年同期比9.6%減)、経常利益は、7億3百万円(前年同期比5.8%減)となりました。」
増収が続く一方、営業利益は前年同期比9.6%減、経常利益は5.8%減となり、増収と減益が併存する状況を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、307億71百万円(前年同期比2.2%増)となりました。営業利益は、83百万円(前年同期比65.5%減)、経常利益は、2億43百万円(前年同期比38.5%減)となりました。」
増収は続いたが、営業利益は前年同期比65.5%減、経常利益は38.5%減となり、利益減少を伴う構造が継続している。親会社株主に帰属する四半期純利益も1億49百万円、前年同期比39.9%減となった。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の営業利益は52百万円(前年同期比66.2%減)、経常利益は、1億32百万円(前年同期比41.7%減)となりました。」
売上高が前年同期比2.0%増となる一方、営業利益・経常利益は減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比39.6%減となった。 - FY2017悪化有価証券報告書
「売上高は、611億44百万円(前年同期比1.8%増)となりました。営業利益は、4億87百万円(前年同期比20.7%減)、経常利益は、8億35百万円(前年同期比6.1%減)親会社株主に帰属する当期純利益は、2億80百万円(前年同期比49.8%減)となりました。」
増収を維持した一方、営業利益・経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純利益の減少率は49.8%となった。 - FY2017-Q3営業利益・純利益の減少有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、463億32百万円(前年同期比1.6%増)となりました。営業利益は5億7百万円(前年同期比1.6%減)となりました。経常利益は、7億46百万円(前年同期比2.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、4億71百万円(前年同期比6.3%減)となりました。」
増収と経常増益が続く一方、営業利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回った。 - FY2017-Q2増収・利益増の継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、301億5百万円(前年同期比1.6%増)となりました。営業利益は2億43百万円(前年同期比39.6%増)、経常利益は、3億95百万円(前年同期比20.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2億48百万円(前年同期比4.4%増)となりました。」
前年度および前年同期の減益状態からの反転後、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期を上回った。 - FY2017-Q1利益方向の反転有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は、150億81百万円(前年同期比3.0%増)となりました。営業利益は1億54百万円(前年同期比58.8%増)、経常利益は、2億27百万円(前年同期比36.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億40百万円(前年同期比8.7%減)となりました。」
前年度の営業利益・経常利益減少という状態から、当四半期は売上高、営業利益、経常利益が増加した。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比8.7%減となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「売上高は、600億59百万円(前年同期比6.3%増)となりました。営業利益は、6億14百万円(前年同期比4.4%減)、経常利益は、8億90百万円(前年同期比2.3%減)とそれぞれ減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益は、5億58百万円(前年同期比15.8%増)と増加いたしました。」
売上拡大と同時に、人員増強や新規・改装店舗費用、暖冬による商品販売不振などが利益面の負担として示されている。