吉野家ホールディングス(9861)・リスク気候変動リスク・機会を詳細化直近の決算(2026-04-09)では「悪化」
気候変動による調達・エネルギー・店舗運営リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-04-09。直近の記載は2026-04-09。
3記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動に伴う物理的・移行・評判リスク160社が書いているテーマ・逆風160社・追い風0社
吉野家ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている160社のうち14社を表示しています。上の文は160社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-09悪化決算
「物価高騰や深刻化する気候変動の影響による原材料の安定調達リスク」
気候変動リスクについて、原材料の安定調達への影響が経営環境の説明に組み込まれ、影響の具体性が増した。 - FY2025気候変動リスク・機会を詳細化有価証券報告書
「気候変動に伴うリスクと機会には、温室効果ガス排出に関する法規制の強化等の低炭素経済社会への「移行」に起因するものと気象災害の激甚化等による「物理的」変化に起因するものが考えられます。当社グループの事業領域における取り組むべき「移行リスク」「物理的リスク」「機会」を下記に特定しています。」
気候変動について、移行リスク・物理的リスクに加えて市場・技術・政策・評判の各分類と機会を整理し、短中期・中長期の時間軸を含む一覧として詳細化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループにおいても、気候変動の重要性を認識しており、気候変動の移行リスク(地球温暖化対策の環境規制等によって調達やエネルギーコストが上昇するリスク、当社が環境に配慮していないとみなされて来店客が減少するリスク等)と物理的リスク(台風による工場や物流の稼働停止、店舗休業等の急性的リスクや、平均気温の上昇や気象パターンの変化による食材の品質低下や価格高騰等の慢性的リスク)は当社グループの業績に影響をおよぼす可能性があります。」
気候変動の移行リスク・物理的リスクを、調達、エネルギーコスト、来店客、物流、店舗休業、食材品質・価格への影響として新たに独立記載した。