小売業界の競争激化と競合他社の出店
FY2018に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。30社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに26社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「小売業界は相次ぐ新規出店により競争はさらに激化しております。当社グループの出店エリアである岡山県、広島県その他へのスーパーマーケット及びそれ以外の業態を越えた競合他社の出店により店舗の収益力が想定を超えて低下した場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
新規出店と業態を越えた競合による店舗収益力低下のリスクを再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「小売業界は相次ぐ新規出店により競争はさらに激化しております。当社グループの出店エリアである岡山県、広島県その他へのスーパーマーケット及びそれ以外の業態を越えた競合他社の出店により店舗の収益力が想定を超えて低下した場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
新規出店と業態を越えた競合による店舗収益力低下のリスクを継続して記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「小売業界は相次ぐ新規出店により競争はさらに激化しております。当社グループの出店エリアである岡山県、広島県その他へのスーパーマーケット及びそれ以外の業態を越えた競合他社の出店により店舗の収益力が想定を超えて低下した場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
新規出店と業態を越えた競合による店舗収益力低下のリスクを継続して記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「小売業界におきましては、新型コロナウイルスの影響度合いの濃淡により企業間での業績格差が生じるなか、非接触や短時間での購買など新常態に伴う消費行動への変化対応に加え、将来不安からくる節約志向への対策などコロナ禍における業種・業態を越えた競争が更に激化いたしました。」
業種・業態を越えた競争が更に激化し、企業間の業績格差が生じたと記載しており、既存の競争激化リスクが強まっている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「小売業界は相次ぐ新規出店により競争はさらに激化しております。当社グループの出店エリアである岡山県、広島県その他へのスーパーマーケット及びそれ以外の業態を越えた競合他社の出店により店舗の収益力が想定を超えて低下した場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
相次ぐ新規出店と業態を越えた競合による店舗収益力低下のリスクを継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「小売業界は相次ぐ新規出店により競争はさらに激化しております。当社グループの出店エリアである岡山県、広島県その他へのスーパーマーケット及びそれ以外の業態を越えた競合他社の出店により店舗の収益力が想定を超えて低下した場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
相次ぐ新規出店による競争激化と、業態を越えた競合出店による店舗収益力低下の可能性を事業リスクとして明示している。