安全性重視の資金運用と銀行借入を中心とした資金調達
FY2016に初出。12回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
- FY2026通期の転換社債型新株予約権付社債による資金調達実績の更新有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、2億19百万円の増加(前年連結会計年度は2億35百万円の減少)となりました。これは主に、増加として転換社債型新株予約権付社債の発行による収入9億93百万円、減少として自己株式の取得による支出2億92百万円によるものであります。」
従来の銀行借入を基本とする方針に加え、転換社債型新株予約権付社債の発行収入9億93百万円により、通期の財務活動によるキャッシュ・フローが増加となった。 - FY2026-H1転換社債型新株予約権付社債による資金調達の実績化有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、9億31百万円の増加(前年同期は78百万円の減少)となりました。これは主に、増加として転換社債型新株予約権付社債の発行による収入9億93百万円によるものであります。」
銀行借入を中心とする従来の資金調達に加え、転換社債型新株予約権付社債の発行による9億93百万円の資金流入を開示している。 - FY2025通期の借入・返済と流動性確保の更新有価証券報告書
「当連結会計年度については、株式会社TECサービスの株式取得、社員寮のリノベーション工事や本社オフィスのリニューアルなどによる支出、及び期末配当増配による支出があった一方で、過去最高の利益計上などにより、営業活動によるキャッシュ・フローを確保できたことから、安定的な資本財源及び資金流動性を確保することができました。」
TECサービス取得、社員寮改修、本社オフィス更新、増配を実施する一方、営業活動によるキャッシュ・フロー850百万円を確保し、資本財源と流動性を確保したと記載している。長期借入れ6億円、長期借入金返済545百万円も開示している。 - FY2025-H1上期の借入・返済と資金流動性の更新有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、78百万円の減少(前年同期は41百万円の減少)となりました。 これは主に、増加として長期借入れによる収入3億円、減少として長期借入金の返済による支出2億95百万円、配当金の支払額81百万円によるものであります。」
銀行借入を基本とする資金調達のもと、長期借入れ3億円と長期借入金返済2億95百万円を実施し、配当金81百万円を支払った。財務活動によるキャッシュ・フローの減少額は前年同期の41百万円から78百万円となった。 - FY2024通期の借入・返済と流動性確保の更新有価証券報告書
「当連結会計年度については、上記社員寮への設備投資、業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社への出資、横浜市サステナビリティボンドへの投資など、中期経営計画に則った投資活動を推進してきた一方で、営業活動に伴うキャッシュ・フローが10億円を超えたことなどから、例年以上に安定的な資本財源及び資金流動性を確保することができました。」
長期借入れ6億円、長期借入金返済5億36百万円を実施し、財務活動によるキャッシュ・フローの減少は58百万円と前年度の5億95百万円から縮小した。投資活動を進めながら、流動性確保を記載している。 - FY2024-Q2上期の借入・返済による資金調達更新有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、41百万円の減少(前年同期は1億64百万円の減少)となりました。これは主に、増加として長期借入れによる収入3億円、減少として長期借入金の返済による支出2億84百万円、配当金の支払額53百万円によるものであります。」
長期借入れ3億円と長期借入金返済2億84百万円を実施し、財務活動によるキャッシュ・フローの減少額は前年同期から縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度については、例年以上に精緻な資金計画を策定の上、借入の圧縮を実施するなど、効率的な資金運用に努めてまいりました。」
銀行借入を基本とする資金調達方針のもと、借入の圧縮を実施し、安定的な資本財源・資金流動性を確保したと記載している。 - FY2022資金流動性の安定確保有価証券報告書
「当連結会計年度については、売掛金入金停滞などの外的要因が軽微であったこともさることながら、前連結会計年度における資金調達強化が奏功し、上記自己株式の取得や増配を実施してもなお、安定的な資本財源及び資金流動性を確保することができました。」
銀行借入を基本とする資金調達方針を前提に、前年度の調達強化が奏功し、自己株式取得・増配後も資本財源と資金流動性を確保したと記載している。 - FY2021感染症下の資金調達強化有価証券報告書
「これは主に、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による、資金繰り面でのリスクを回避する目的で、金融機関からの資金調達を強化したことによるものであります。」
従来の銀行借入中心の資金調達方針に加え、感染症拡大下の資金繰りリスク回避を目的として金融機関からの調達を強化し、現金及び現金同等物が901百万円増加している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、一時的な余資は預金を中心とした安全性の高い金融資産で運用し、資金調達は主に銀行借入により行っております。」
安全性の高い金融資産での余資運用と銀行借入中心の資金調達方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、一時的な余資は預金を中心とした安全性の高い金融資産で運用し、資金調達は主に銀行借入により行っております。」
安全性の高い金融資産での余資運用と銀行借入中心の資金調達方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、一時的な余資は預金を中心とした安全性の高い金融資産で運用し、資金調達は主に銀行借入により行っております。」
資金運用と調達に関する基本方針として記載されている。