NSD(9759)・リスク再掲直近の経営計画(2026-05-08)では「悪化」
人財確保・育成不足による生産性低下・コスト増大リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-05-08。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材の確保・育成・定着および労務コンプライアンスリスク720社が書いているテーマ・逆風738社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。104社中27社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの738件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-08悪化経営計画
「特に “リ-ダー層” となる人材が不足気味の傾向にあります。」
システム開発事業におけるリーダー層の不足を新たな事業課題として明示し、発掘・育成による対応を掲げている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人財確保・育成不足を含む主要なリスクについて、新たな発生又は重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、M&Aを活用し、深刻化するシステム・エンジニア不足への対応や、ソリューションのラインアップの充実にも積極的に取り組んでいます。」
システム・エンジニア不足を「深刻化する」と表現し、前年度に独立した人財確保リスクの環境悪化を示している。一方、M&Aによる400名超のエンジニア増員を対応策として記載している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループが安定的に事業を運営し、かつ持続的に成長を遂げていくには、優秀な社員の採用・育成、ならびに協力会社からの適時的確な人財の提供が必要となります。これらの人財確保が想定どおりに進まない場合、生産性低下やコスト増大等、当社グループの業績に影響が生じる可能性があります。」
人財の採用・育成と協力会社からの人財提供が想定どおり進まない場合の生産性低下・コスト増大を、独立した主要リスク項目として初めて明示している。対応策として人事制度・職場環境の整備、資格取得支援、研修制度、協力会社との関係構築を挙げている。