消費者嗜好・景気・気象等による千本松牧場の集客変動
FY2016に初出。29回の記載のうち15回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-30。
ホウライがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- 2026-07-30対処決算
「引き続き多くのお客様にご来場いただき、牧場の広大な景観などを楽しんでいただいております。」
牧場リニューアル後も多くの来場が継続していることを記載している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「地域と連携した各種イベントの開催やSNS等での情報発信に力を入れたことに加え、多くのメディアで話題になったこともあって、前年同期比概ね1.4倍の増収となりました。」
牧場リニューアル、地域連携イベント、SNS・メディア発信により来場者が増加し、観光施設の収益が前年同期比概ね1.4倍となった。 - 2026-04-28対処決算
「地域と連携した各種イベントの開催やSNS等での情報発信に力を入れたことに加え、多くのメディアで話題になったこともあって、前年同期比概ね1.4倍の増収となりました。」
イベント、SNS、メディア発信により、観光施設の集客変動リスクが緩和された実績を記載している。 - FY2025対処有価証券報告書
「各種イベントの開催やSNS等での情報発信に力を入れたことに加え、多くのメディアで話題になったこともあって、ご来場者数は大幅に増加し、前期比概ね1.5倍の増収となりました。」
リニューアル、イベント、SNS・メディア発信により、天候・消費者動向等で変動してきた観光施設の来場者数と収益が大幅に回復した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「オープニングキャンペーンやイベントの効果、更にはスキーツアー帰りのお客様に多数お立ち寄りいただいたこともあり、ご来場者数は順調に増加し、前年同期比増収となりました。」
施設リニューアル、キャンペーン、イベント、スキーツアー客の立ち寄りにより、気象・感染症等で変動してきた観光施設の来場者数が増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「ご来場者数は前期を上回って新型コロナウイルス感染拡大前の2019年9月期の9割程度にまで回復し、前期比増収となりました。」
千本松牧場の来場者数が前期を上回り、感染拡大前の9割程度まで回復したと記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が収束に向かう中、各種メディアを通じた牧場プロモーションの継続や全国旅行支援の効果等により、観光施設へのご来場者数は前年同期を上回りました。」
感染症が収束に向かう中、牧場プロモーションや全国旅行支援により観光施設の来場者数が前年同期を上回ったと記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響は続きましたが、各種メディアを通じた牧場プロモーションや全国旅行支援の効果等により、観光施設へのご来場者数は前年同期を上回りました。」
感染症の影響は継続したが、牧場プロモーションや全国旅行支援により観光施設の来場者数は前年同期を上回った。 - FY2022対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続きましたが、下半期には、社会全体でウィズコロナへの移行が進む中、観光施設へのご来場者数も徐々に回復しました。」
感染症の影響は継続したものの、下半期に千本松牧場の観光施設への来場者数が徐々に回復したと記載している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により先行き不透明な状況が続く中、観光施設はご来場者数が前年同期を下回り、前年同期比減収となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、千本松牧場の観光施設の来場者数減少と減収が当四半期にも発生した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続き、観光施設はご来場者数が前期を下回り、前期比減収となりました。」
感染症の影響が通期でも観光施設の来場者数減少と減収として発生した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「この結果、観光施設のご来場者数は4月以降徐々に回復し、前年同期比増収となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響は続くものの、4月以降は観光施設の来場者数が徐々に回復し、前年同期比増収となった。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら新型コロナウイルス感染症の拡大が収束しない中、首都圏の緊急事態宣言も3月迄延長となり、ご来場者数が前年同期を4割程度下回った影響から観光施設は前年同期比減収となりました。」
感染症の収束遅延と緊急事態宣言の延長により、千本松牧場の来場者数が前年同期比で4割程度減少し、観光施設の減収が実際に発生した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大が収束しない中、ご来場者数は前年同期を下回りましたが」
新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況で、千本松牧場の来場者数が前年同期を下回った。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「ご来場者数は、10月から11月の悪天候や、2月下旬からの新型コロナウイルス感染症拡大が大きく影響し、夏季にかけては徐々に回復してきたものの、前期比大幅な減少となりました。」
悪天候と新型コロナウイルス感染症拡大が実際に来場者数の大幅減少と千本松牧場の減収につながった。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、10月から11月の悪天候に加え、2月下旬からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりご来場者数は前年同期比大幅に減少しました。食堂・売店・アミューズメント等直販サービス部門は、緊急事態宣言発令後は5月10日迄休業、その後も感染防止の観点から短縮営業を行っており、前年同期比大幅に減収となりました。」
悪天候と新型コロナウイルス感染症拡大により、千本松牧場の来場者数が大幅に減少し、観光施設の休業・短縮営業と直販サービス部門の減収が実際に発生した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、10月から11月の悪天候や、2月下旬から3月にかけての新型コロナウイルス感染症の影響による団体のお客様の減少などにより、ご来場者数は前年同期比で1割程度減少となり」
悪天候に加え、新型コロナウイルス感染症による団体客減少が実際に発生し、千本松牧場の来場者数が前年同期比で1割程度減少した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、10月から11月に悪天候に見舞われる週末が多く、ご来場者数は前年同期を下回り、食堂・売店・アミューズメント等直販サービス部門の売上は前年同期比減収となりました。」
10月から11月に悪天候の週末が多く発生し、千本松牧場の来場者数と直販サービス部門の売上減少につながった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「天候にも恵まれ、ご来場者数は前年同期を上回り、食堂・売店・アミューズメント等直販サービス部門の売上は前年同期比増収となりました。」
当四半期も天候に恵まれ、千本松牧場の来場者数と直販サービス部門の売上が前年同期を上回った。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「天候にも恵まれ、ご来場者数は前年同期を上回り、食堂・売店・アミューズメント等直販サービス部門の売上は前年同期比増収となりました。」
当四半期は天候に恵まれ、千本松牧場の来場者数と直販サービス部門の売上が前年同期を上回った。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「天候にも恵まれ、ご来場者数は前年同期を上回り、食堂・売店・アミューズメント等直販サービス部門の売上は前年同期比増収となりました。」
当四半期は天候に恵まれ、来場者数と直販サービス部門の売上が前年同期を上回った。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「直販サービス部門は、季節イベントの開催企画に磨きをかけ、旅行会社との連携強化、メディアへの露出によりお客様にご来場いただけるように注力しましたが、秋口の長雨や台風の直撃、冬場も平年以上に気温が低く雪が多かったことや夏の酷暑など天候に恵まれず、ご来場者数は前期を下回り、売店、レストランの減収を主因に前期比減収となりました。」
長雨、台風、低温・降雪、酷暑が実際に発生し、千本松牧場の来場者数と売店・レストラン収益の減少につながった。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「直販サービス部門は、季節イベントの開催企画に磨きをかけ、お客様にご来場いただけるように注力しましたが、秋口の長雨や台風の直撃、冬場も平年以上に気温が低く雪が多かったことなど天候に恵まれず、春のJR「栃木デスティネーションキャンペーン」を軸に旅行会社との連携強化により挽回に努めましたが、ご来場者数は前年同期を下回り」
長雨、台風、平年以上の低温・降雪が実際に発生し、千本松牧場の来場者数と売店・レストラン収益の減少につながった。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「直販サービス部門は、昨年来好評を博している季節イベントの開催企画に磨きをかけるとともに、旅行会社との連携強化に努めましたが、秋口の長雨や台風の直撃で那須・塩原地域の観光客が減少したことを主因にご来訪者数が減少しました。12月以降もいちご園を中心にお客様にご来場いただけるように注力しましたが、平年以上の降雪や気温が低かったことで回復するまでにはいたらず、前年同期比減収となりました。」
長雨、台風、平年以上の降雪、低気温が実際に発生し、千本松牧場の来訪者数と収益の減少につながった。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「10月滑り出しの出足は順調でしたが、中旬以降の長雨や2週連続の台風、12月の寒波と例年以上の降雪日数等、天候に恵まれなかったこともあり、来場者数は前年同期に届かず」
長雨、連続台風、寒波および例年以上の降雪日数が実際に発生し、千本松牧場の来場者数が前年同期を下回った。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「しかしながら、昨秋から年明けにかけて天候に恵まれず、春の行楽シーズン以降持ち直したものの、夏場の記録的な連続降雨により来場者数は前期を下回りました。」
秋から年明けの悪天候と夏場の記録的な連続降雨が実際に発生し、千本松牧場の来場者数減少につながった。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、秋口以降年明けにかけて天候に恵まれず、春の行楽シーズン以降持ち直してきてはいるものの、来場者数は前年同期を下回りました。」
秋口から年明けにかけての悪天候が実際に発生し、春以降に持ち直したものの千本松牧場の来場者数が前年同期を下回った。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、豪雨による競技会の一部中止や季節外れの雪によるクローズの影響もあり、来場者数は前年同期を若干下回りました。」
豪雨による競技会中止と季節外れの雪によるコースクローズが実際に発生し、ゴルフ来場者数の減少につながった。 - FY2016初出有価証券報告書
「人口構成や消費者の嗜好変化、景気動向、消費者マインドの変化が業績に影響します。また、大規模な自然災害や事故のほか、雪・雨風・気温等の気候条件、特に夏休み等の繁忙期、土日祝日の天候が千本松牧場への来場者数に影響し、業績が左右されるリスクがあります。」
需要・消費者マインドと、繁忙期を含む天候・気候条件が来場者数および業績を左右するリスクを記載している。