自然災害・事故・テロ等による営業休止リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
東京都競馬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「特別損失については、東京サマーランドにおける台風被害の復旧費用として、災害による損失47百万円を計上いたしました。」
自然災害による施設被害と復旧費用の計上が実際に発生した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「地震や風水害等の自然災害、事故やテロその他の人災が発生した場合には、所有資産の劣化・滅失により営業を休止しなければならない事態や、交通機関への被害により、競馬場、オートレース場及び東京サマーランド等の入場者数が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、事故、テロ等による資産損傷、営業休止、入場者減少のリスクを再確認している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「災害による損失 106,518」
当期に災害による損失106,518千円を計上し、自然災害等による影響が実際に発生したと開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「地震や風水害等の自然災害、事故やテロその他の人災が発生した場合には、所有資産の劣化・滅失により営業を休止しなければならない事態や、交通機関への被害により、競馬場、オートレース場及び東京サマーランド等の入場者数が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、事故、テロ等による資産損傷、営業休止、入場者減少のリスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「地震や風水害等の自然災害、事故やテロその他の人災が発生した場合には、所有資産の劣化・滅失により営業を休止しなければならない事態や、交通機関への被害により、競馬場、オートレース場及び東京サマーランド等の入場者数が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、事故、テロ等による資産損傷、営業休止、入場者減少のリスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「地震や風水害等の自然災害、事故やテロその他の人災が発生した場合には、所有資産の劣化・滅失により営業を休止しなければならない事態や、交通機関への被害により、競馬場、オートレース場及び東京サマーランド等の入場者数が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、事故、テロその他の人災による資産損傷、営業休止、入場者減少の可能性をリスクとして初めて体系的に記載している。