タナベコンサルティンググループ(9644)・リスク再定義
気候変動シナリオによる調達コスト・財務リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動に伴う物理的・移行・評判リスク160社が書いているテーマ・逆風160社・追い風0社
タナベコンサルティンググループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている160社のうち14社を表示しています。上の文は160社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「これらの分類ごとに、当社グループの調達と売上高に対する財務的影響の大きさを短期(0~1年)、中期(1~3年)、長期(3~10年)の時間軸で定性的に評価・分析し、リスクと機会が組織に与える影響を把握しております。」
気候変動リスク・機会について、移行・物理リスクの分類、調達・売上への影響、短期・中期・長期の評価に加え、GX―ETSや価格低下による影響度の変化を反映した分析へ更新された。 - FY2025前進有価証券報告書
「特に、GX―ETSや炭素税の本格導入が近づいているため、短期的なリスクも増加しております。」
気候変動リスクについて、1.5℃・4℃シナリオに基づく移行・物理リスクの分類に加え、GX―ETS、炭素税、サプライチェーン、調達コスト等の影響を短期・中期・長期で評価する分析が具体化された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「これら分類ごとに、当社グループの調達と売上高に対する財務的影響の大きさを短期(0~1年)、中期(1~3年)、長期(3~10年)の時間軸で定性的に評価・分析し、リスクと機会が組織に与える影響を把握しております。」
気候変動リスクについて、1.5℃・4℃シナリオ、移行・物理リスクの分類、短期・中期・長期の影響度評価を含むシナリオ分析が具体化された。 - FY2023初出有価証券報告書
「以下のとおり、1.5℃シナリオでは、新たな政策や技術の導入や市場価格の変動、原材料価格の高騰などによる影響が短期から中期にわたって生じ、調達コストの増加や顧客の購買力の低下を通じて財務的なリスクになると認識しております。4℃シナリオでは、自然災害や気温上昇による影響が中長期に及び、調達においても販売においても中長期的なリスクが生じると認識しております。」
1.5℃・4℃シナリオ分析に基づき、政策・技術導入、市場価格・原材料価格、自然災害、気温上昇が調達・販売や財務に及ぼすリスクを新たに体系化した。