財務安全性を重視した資金運営と適切な有利子負債活用
FY2016に初出。14回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに11社。
- FY2027-H1借入金返済・短期借入金減少有価証券報告書
「これは主に、長期借入金の返済による支出12億61百万円、配当金の支払額5億18百万円及び、短期借入金の減少額5億円により、資金が減少したことによるものです。」
当中間連結会計期間に長期借入金12億61百万円を返済し、短期借入金も5億円減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「契約締結日 2025年3月26日 期末残高 10,000百万円 弁済期限 2035年3月30日 担保状況 無担保・無保証」
きずなホールディングス買収資金について、10,000百万円の無担保・無保証シンジケートローンを契約し、2035年3月を弁済期限とする長期資金調達を実施した。 - FY2025-H1買収資金のブリッジローン実行有価証券報告書
「短期借入金100億円については㈱きずなホールディングスの公開買付に伴うブリッジローンであり、今後1年以内にパーマネントファイナンス(長期の資金調達)を実施する予定です。」
従来の財務安全性・資本配分方針のもとで、きずなホールディングス買収のため100億円のブリッジローンを実行し、1年以内に長期資金調達へ切り替える予定を示した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「営業キャッシュ・フローをまず、《既存設備への投資》と《成長投資》とに配分し、その余を株主還元に充当するという、キャピタル・アロケーションの枠組みを示しました。」
財務安全性・流動性を維持する従来方針に加え、営業キャッシュ・フローを既存設備投資、成長投資、株主還元へ配分する資本配分の枠組みを明示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は28億39百万円となり、前連結会計年度末比9億52百万円減少しました。これは主に、未払法人税等が1億46百万円増加する一方、1年内返済予定の長期借入金が一括返済期限の到来による返済により9億円、賞与引当金が3億17百万円、それぞれ減少したことによるものです。」
一括返済期限の到来による長期借入金9億円の返済を記載し、前四半期に続いて有利子負債の返済を確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「これは主に、長期借入金の返済による支出9億9百万円、配当金の支払額1億68百万円により資金が減少したことによるものです。」
長期借入金9億9百万円の返済を記載し、前回に続き有利子負債の返済を確認している。 - FY2020-Q1長期借入金9億円返済有価証券報告書
「これは主に、1年内返済予定の長期借入金が一括返済期限の到来による返済により9億円減少したほか、営業未払金が3億64百万円減少したことによるものです。」
一括返済期限の到来により、1年内返済予定の長期借入金が9億円減少した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「自己資本当期純利益率(ROE)の向上は、レバレッジの引き上げにより、総資本利益率の改善を通じて目指しております。」
財務安全性を重視する従来方針に加え、レバレッジ引き上げを通じたROE向上という資本効率の方向性を明示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「コミットメントの総額 1,000,000千円 借入実行残高 - 差引額 1,000,000」
資金調達の機動性確保を目的とするコミットメントライン1,000百万円を維持している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「コミットメントの総額 1,000,000千円 借入実行残高 - 差引額 1,000,000」
資金調達の機動性確保を目的とするコミットメントライン1,000百万円を維持し、借入未実行残高も変わらない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「コミットメントの総額 1,000,000千円 借入実行残高 - 差引額 1,000,000」
資金調達の機動性確保と資金効率向上を目的とするコミットメントライン1,000百万円を維持しており、借入未実行残高も変わらない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「設備投資を中心とした資金需要は、概ねキャッシュ・フローの範囲内に収めることを財務運営の基本原則と考えております。」
設備投資を概ね営業キャッシュ・フローの範囲内で賄う財務運営方針と、10億円のコミットメントラインを維持している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「主な要因は、配当金の支払額1億12百万円により資金が減少する一方、短期借入金の純増額4億円、長期借入れによる収入1億円により資金が増加したためです。」
設備投資等に対応する資金調達として、短期借入金4億円の純増と長期借入れ1億円を実行している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後とも財務の安全性を重視しつつ、適切な有利子負債の活用によって資本コストの低減を図ります。なお、当社は、資産効率向上の観点から余剰現預金を持たない方針であります。」
初出。財務安全性、資本コスト、余剰現預金を持たない方針を併記している。